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株式会社大阪中島 沿革

創業明治35年 石川県鹿島郡中島町において木材・薪炭業開業。

昭和16年   木材統制令により石川県木材株式会社設立。 

昭和21年   戦後統制令解除と共に工場の返還を受け中島木材株式会社を設立。同時に大阪に支店を開設。(現在の大阪中島)  

昭和30年   ロシア材の取り扱いを開始。 

昭和45年   米桧丸太販売並びに平林工場にて米桧の製材別挽を始める。

昭和48年   資本金3,000万円に増資。オイルショックの時代を乗り越え北陸地域での実績を生かし赤松・エゾマツ等の下地材製品の販売増

昭和60年   日本初のロシア合弁企業イギルマ大陸の製品を輸入販売開始。

平成03年   現代表 高森克宏が社員として入社。

平成04年   現代表がTMバイカル欧州赤松並びに富山港湾製材の赤松の垂木・胴縁・貫等の既成品を主力として販売強化また関西一円の小売  同4年     中島木材株式会社の大阪支店が独立して現在の株式会社大阪中島を設立。

平成05年   米ヒバの製材を開始。  

平成06年   神戸の震災を経て売上伸びるも反動にて製材の売上低下。

平成15年   米桧・米ヒバの工場を閉鎖と同時に従来の赤松販売並びに米松製品・米栂・米材のクリアー材・ホワイトウッド・国内産杉・桧の

       販売並びに多樹種の扱いを強化。

平成20年   現代表 高森克宏が代表取締役に就任。

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